マネージメント

HRS のインターナショナル・マネージメント・チームが各地域の専門性と幅広いマーケット・ノウハウを担保。

トビアス・ラガー – HRS Group CEO

2008年3月より、同族経営企業(1972年創業)の二代目として指揮を取り始める。 2004 年に役員補佐として HRS に加わり、2005 年にはマーケティング責任者に就任。

以来、彼は HRS をビジネストラベル業界のグローバルマーケット・リーダーに育て上げてきた。また新たな分野でのビジネスを戦略的に開発。ポータルビジネスにおいて HRS は、ヨーロッパのホテルブッキング・ポータルのトップ3に数えられている。さらにラガーは、グローバル・ホテルソリューションというビジネスユニットを開発。これは、グローバル・ホテルプログラムをマネージする一体型のビジネスプロセスのアウトソーシングを大型企業に提供するもの。現在 HRS では、 Google 、アリババ、ファーウェイ、トヨタ、シーメンス、そして VW 等、2,500社以上の多国籍企業にそのサービスを提供している。 そして3番目のビジネスユニットが2013年からスタートした HRS Destination Solution。ドイツ語圏においてデスティネーション・マネージメント・ソリューションを提供し、市場をリードするテクノロジー・エキスパートに成長させている。

2008年に CEO に就任以来ラガーは HRS グループを、世界34オフィス・1,500人以上の従業員を擁するグローバル企業へと成長させた。その本社はドイツ・ケルン市。 ドイツのエーストリッヒ=ヴィンケルにあるヨーロピアン・ビジネス・スクールにて国際経営学を専攻。ビジネススクールでの研究を修了し、経営学の学位を取得した後、2002年にヨーロッパのトップ航空会社であるルフトハンザに入社し、プロフェッショナルとしてのキャリアをスタート。 ルフトハンザでは、顧客関係管理 (CRM) やコーポレート・ストラテジー、また貨物輸送システムの再構築に携わり、アメリカのアトランタではアライアンス経営に従事。 また、国際会議の場でプレゼンテーションをする機会も多く、2012 年には、 Travel Industry ClubGermany にて、トラベルマネージャー賞を受賞。2014年と2016年そして2018年に、 BTN グループが発表しているビジネス旅行業界で最も影響力のある役員 25 人の 1 人に選出。 BNT グループは、ビジネストラベル業界に関するニュースや情報を提供するトッププロバイダー。 2018年、ラガーは HSMAI Europe (Hospitality Sales and Marketing Association International) が選出する欧州トップ成功者20人の1人に。

ルーカシュ・ダブロウスキ – アジア太平洋ホテルパートナー担当 シニアバイスプレジデント

グローバルなホテルソリューションの組織を統括。グローバルインテリジェントソーシングプログラムに加えて、直接または提携関係を含む、世界各国でのHRSグループの供給ネットワークを担当。

2016年より GBTA (Global Business Travel Association) 諮問委員会のメンバー。 Business Travel Show 、Global Lodging Forum 、ACTE 、GBTA 、Corporate Travel Forums およびその他の世界各国の業界イベントで、講演者またパネリストとして参加。20年以上の経歴を持つ、海外旅行、ホスピタリティ業界のエキスパートであり、北米でのプロジェクトのみならず、ドイツ、ポーランド、フランス、ギリシャ、イギリスでの長期にわたる業務を経験。 2010年にHRSグループに加わり、ワルシャワオフィスにおける最高責任者として、中東ヨーロッパ地域を担当。また、ビジネス開発事業に成功し、中東ヨーロッパ地域の市場で HRS をトップの座に導き、 HRS グループの Warsaw IT Development Centre を含め効率的な販売、運営構造を築き上げる。 1997年~2010年には、ヨーロッパの複数の拠点において、マリオットインターナショナルとの提携のもと、営業部長や執行委員会の一員として活躍。

ロス・マンティオーネ:南北アメリカホテルパートナー担当 シニアバイスプレジデント

ロス・マンティオーネは、20年以上に渡るコーポレートおよびレジャー・トラベル業界企業の幹部職を歴任後、2017年1月に HRS へ入社。マイアミをベースに、メジャーなグローバルホテルブランドからコンテンツを調達する HRS のアカウントチームを率いながら、米州のホテル経営者との関係構築をリードしている。 HRS 入社以前のマンティオーネは、 City Wonders にて3年間コーポレート・ストラテジーおよび戦略パートナーシップ担当の副社長を務め、この著名なグローバル・ツアーカンパニーの、ガバナンス、パートナーシップとプランニングを統括してきた。またこれに先立っては、世界的なレジャートラベル・ウェブサイトの1つである Travelocity のパートナー・マーケティング担当の副社長として、10年間のキャリアを積んでいる。ここで彼のチームは、数千の航空会社とホテルのディストリビューション契約の成立に成功。 マンティオーネは、 GBTA (Global Business Travel Association) に連携する Allied Leadership Council の委員であり、また南フロリダ赤十字でも活動を行っている。ペンシルベニア州のウェルクス大学卒。

ロバート・ホーンマン:EMEAホテルパートナー担当 シニアバイスプレジデント

ロバート・ホーンマンは、2019年1月に欧州・中東・アフリカ担当のシニアバイスプレジデントとして HRS に迎え入れられた。業界のマーケティング、オペレーション、不動産、セールスを含む幅広い業務を、企業の CEO として経験してきた彼の最初のミッションは、まずヨーロッパのホテルコミュニティに対して、グローバルコーポレート・ホスピタリティ・リーダーとしての HRS について啓発をおこなうこと。Fortune 500に名を連ねるような企業などから、ホテルコンテンツへの要望がますます高まっていたからだ。

HRS に入社する前は、ヨーロッパとアフリカのホテルグループ、投資ファーム、ホスピタリティ・テクノロジー企業に対する、ポルトガルを拠点としたブティック・アドバイザリー・ファーム Ignition Hospitality で CEO を務めている。また彼は、2008年に WorldHotels へ入社後、2009年から2014年にかけては CEO を務め、そのラグジュアリーブランドの驚異的な成長をリードし、65カ国500以上のプロパティーへネットワークを拡大させてきた。 WorldHotels 以前には、アジアとヨーロッパの Accor Hotels にて複数の幹部職に従事。

ドイツを拠点とするホーンマンだが、4ヶ国語を流暢に話す。オランダのヘールレン大学でホスピタリティ・アドミニストレーション・マネージメントの学位を取得。2013年から2015年までローザンヌ・ホテルスクールの国際諮問委員会の委員を務め、世界的に評価の高いホスピタリティ・マネージメントの大学に関わり続けている。

ファイト・フーマイスター:DACH(オーストリア、ドイツ、スイス)ホテルパートナー担当 シニアバイスプレジデント

ヨーロッパのホテル・ディストリビューションとマーケティングのリーダーとして知られるファイト・フーマイスターは、 DACH 地域のホテルソリューション担当シニアバイスプレジデントとして HRS に迎え入れられた。 HRS のリージョナルおよびグローバル企業のお客様に質の高いホテルを供給するチームのリーダーとして、彼のモダンホスピタリティのデジタル化に対する専門性は極めて重要である。

フーマイスターは、 HRS に加わる前、8年にわたり世界をリードするオンライン・トラベルエージェンシー Expedia 社のシニアリージョナルディレクターとして、オーストリア、フランス、ドイツ、ロシアそしてスイスなどの国々での成長を導いてきた。またそれ以前では、8つのブランドを擁するヨーロッパの著名な企業 Pierre et Vacances & Center Parcs Group にて、 E コマースおよびマーケティング部門でのリーダーシップにより300万ユーロ以上の年間売上を達成している。また2000年代初頭には、 Exclusive Hotels にて COO を務め、250以上のヨーロッパのブティック・ホテルグループの、法人およびレジャー・セールスを率いてきた。

フーマイスターは、ドイツのザールブリュッケン大学にてホテル&ツーリズムでの MBA を取得。2012年にはフランスの INSEAD にて、グローバル・ビジネスマネージメントでの EMBA を取得。